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ネズミ(害獣)駆除の
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  • 害獣駆除資格保有の有無の確認
  • 建築物ねずみ昆虫等防除業として
    県知事登録してある会社かどうか確認
  • 会社所在地が半径30km以内にある事

弊社の特徴

1.実績

  • 39年間の実績
  • 完全自社施工
  • 地域密着型

累計施工件数0件以上!

様々な害獣・害虫駆除のノウハウ多数。

2.有資格者による施工

  • 県知事登録
  • 国家資格
  • 害虫害獣駆除資格

様々な資格を取得しています。

資格保有者による施工なので安心です。

3.ハイブリット型

  • 最新技術
  • 旧技術
  • 最新機材
  • 旧機材

常に新しい技術や機械を導入しつつ、
昔の技術と融合させた駆除を行います。

現場に合わせた技術・機材やカメラを駆使し完全駆除いたします。

作業までの流れ

  • 01

    お問合せ

    まずは電話・メールフォーム・LINEにてお気軽にご連絡下さい。

  • 02

    ヒヤリング

    お問合せ頂いた時にヒヤリングを行わせて頂き、
    簡単な現状把握と大体のお見積をさせて頂きます。

  • 03

    現地調査・駆除計画・お見積

    現場にて「調査」「分析」を行った後に、
    駆除計画・お見積書を提案させて頂きます。

  • 04

    駆除開始

    様々な機械やカメラ等を使用し対象害獣を駆除していきます。

  • 05

    最終チェック

    全体的な作業の確認、対象害獣の侵入がないかチェックいたします。

  • 06

    駆除完了

    【お支払方法】
    「現金決済」「クレジットカード」「PayPay」「銀行振込」

悪徳業者にご注意ください!

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駆除業者ならば持っている資格

県知事登録・登録団体

  • ・建築物ねずみ昆虫等防除業:静岡県29ね第6号
  • ・(公社)日本ペストコントロール協会:第2397-0番
  • ・(社)日本有害生物対策協会:理事・協会指定会員
  • ・長泉町スズメバチ巣駆除指定業者:第1号
  • ・(一社)住宅基礎コンクリート保存技術普及協会(住コン協):J19-0017

所有資格

  • ・毒物劇物取扱責任者:09般第23号
  • ・危険物取扱丙種:5627-0293号
  • ・防除作業監督者:防再第16493号
  • ・防除作業従事者研修会指導者:17-046
  • ・しろあり防除施工士:第8326号
  • ・ペストコントロール技術者1級:361001号
  • ・ペストコントロール技能師:161122-22-008
  • ・蟻害・腐朽検査員:中部-静岡県-14-0052
  • ・セントリコンテクニカルマスター:第80068号
  • ・HACCPリーダー
  • ・ホウ素系防腐防蟻剤エコボロン認定施工店:0105-018
  • ・有害生物防除技能士
  • ・住宅基礎コンクリート保存技術士:J19-0017
  • ・ねずみ衛生害虫駆除技術認定:552012

施工実績動画

対応可能エリア
静岡県東部全域・近隣地域

  • ・沼津市・三島市・裾野市・御殿場市・伊豆の国市・伊豆市・熱海市・伊東市・下田市・富士市・富士宮市
  • ・長泉町・清水町・函南町・小山町・南伊豆町・西伊豆町・河津町・松崎町・芝川町
  • ・東京都・神奈川県・山梨県

よくある質問

Q.料金の相場が分からない見積りだけってお願いできるの?
A.

もちろん可能です。
お電話にて現在の状況をお聞きしまして、おおよその金額も掲示出来ますし、
スタッフがお伺いして無料お見積りも出来ます。

Q.見積りに来てもらった後にキャンセルしたら料金はどうなるの?
A.

無料見積なので、キャンセル料金等は一切かかりません。
ご安心してご相談ください。

Q.他の害獣や害虫も
駆除可能ですか?
A.

もちろん可能です。
有資格者のスタッフが様々な害虫害獣駆除に対応しておりますので、なんでもご相談ください。

Q.クレジットカード払いは、
出来ますか?
A.

可能です。
PayPay等様々な決済に対応していますのでご相談ください。

Q.追加料金が
発生したりしますか?
A.

正式なお見積書を掲示させて頂いた後には、一切追加料金は発生しません。
綿密な相談のもとにお見積書を作成いたします。

ネズミ駆除について

皆さまは、日常生活においてネズミとどのように関係があるとお考えでしょうか。都市部においては、自然発生しているネズミというのは一昔前と比べて、めっきり目にする機会が減ったのではないでしょうか。
とはいえ、生息しなくなったわけではなく私たちの目に見えないところで生き続けているのです。結果、私たちにどのような影響を与えるのかというと生活している人間に対しての健康被害や住んでいる建物に被害を及ぼしたりと害虫として身近に生息しているのです。
ここでは、害虫として被害を及ぼすネズミについて、特徴・生態・健康被害・駆除方法などについて詳しく記載したいと思います。

ネズミの特徴
ネズミは、哺乳類ネズミ目(齧歯目)に分類されており、種類はハツカネズミ、ドブネズミなど、全世界において1000種類を超える数が確認されています。ネズミとはほとんどの種類がにおいて、丸い耳・尖った鼻先・長い尻尾などの外見的特徴があることから、1000種類を超える種類の中から、との種類のネズミであるのかを見分けることは困難を極めます。
また、ネズミの前歯は一生伸び続ける性質にあるため、常に何か硬いものをかじって前歯をすり減らす必要があるのです。仮に硬いものをかじらない状態が長く続くと、伸びすぎた前歯によって食べ物が口に入らなくなってしまい死んでしまいます。また、ネズミには次のような特徴があります。
・環境に適応する能力が高い。
・学習能力が高い。
・夜行性であるため、聴覚や嗅覚などの目に頼らない感覚器官が発達している。
・視覚はあまり発達していない。
・感覚的に遠くの動きを察知することができる。
・自分たちで巣作りをし、爆発的に繁殖する。
・繁殖力が非常に高く、生後2~3ヶ月で繁殖が可能。
・建物の陰などに沿うように移動し、移動経路がほとんど変わらない。
・個で行動をしない。
・集団行動を主としている。
・雑食であるため、人が食す食べ物であれば大概食べる。
・狭い場所での活動が可能であり、約1.5cmの開口部であれば通行可能。
・通れない小さな穴であれば、自らかじって穴を拡大し通路として確保する。
ネズミとは非常に私たちの身近にいる存在であり、住宅内においてもネズミの存在を感じることがあるでしょう。このように、ネズミが身近にいることの確証を「ラットサイン」と称しています。これは、ネズミが住み着くことにより発生する、糞尿、足跡及び通り道のことを指しています。ネズミの通り道は特徴的であり、何回も同様のルートを通行することが多いため、ネズミ自身が持っている汚れや油で通った痕跡が黒光りして分かるのです。
また、不衛生なことにネズミは尿をしながら移動しています。ネズミが排泄する尿には多くの蛍光物質が含有されているますので、暗いところでブラックライトを使用すると、比較的時間が経過していない尿は青白く、時間が経過している尿は黄白に発光して確認できるため、ルートを特定することができるのです。ラットサインを確認できれば、住宅内においてどのようにネズミが徘徊しているのかを特定できることも、大きな特徴となっています。
ネズミの種類
ネズミとはどこにでも生息しているものであり、日本においても例外ではありません。ネズミには大各分類して、人の住まいに生息するイエネズミと、山野に生息するノネズミに分けることができます。下水等に生息するドブネズミ、屋根裏やビルなどの住宅内に生息するクマネズミ、自然環境が近くにある家屋、倉庫や物置に生息するハツカネズミなどが、イエネズミに分類されます。
家に住み着くタイプのイエネズミの生態は次のとおりです。
1.ドブネズミ
毛色は灰褐色であり、体長約約18~28cm、体重約150~500g、性格は荒く獰猛であり生息場所は下水・台所・地下・ゴミ捨て場など湿った場所を好みます。食料は雑食であり魚介類や肉類を好んで食べます。特徴としては、耳が小さく泳ぎが得意です。また、性格が獰猛であることから人を咬むこともあります。縦移動することはあまりなく、基本的には平面的に行動します。
2.クマネズミ
毛色は黒色・茶褐色であり、体長約約14~24cm、体重約150~200g、性格は警戒心が強く臆病、生息場所はビルや天井裏など乾燥した高い所を好みます。食料は雑食であり穀物や種実類、昆虫を好んで食べます。特徴としては、耳が大きくしっぽが長いです。高いところによじ登るのが得意であり、複数階ある建物などでは立体的に縦行動をします。警戒心が強く罠に掛かりにくい傾向にあります。また、クマネズミにおいては殺鼠剤に強い、スーパーラットと呼ばれるものもいます。クマネズミにはイエダニが多く寄生していることもあり、健康被害についても危惧しなければなりません。ここ近年では、都心部で増殖している傾向にあります。
3.ハツカネズミ
毛色は褐色・黒色であり、体長約約6~9cm、体重約10~20gと非常に小柄です。性格は穏やかで好奇心旺盛、生息場所は田畑や倉庫・物置・自然環境に近い建物など狭い場所を好みます。食料は雑食であり穀物や種子・野菜を好んで食べます。特徴としては、耳が大きく独特の臭いがあります。生命を維持するにあたり渇きに強いです。また、好奇心が強いことから罠に掛かりやすい傾向にあります。体が小さく小柄であることから、極小の隙間から侵入することも想定されます。
ネズミの生態
ネズミは寒さに弱い生き物とされています。従って、住宅内を含む屋内などの暖かい場所に住み着くことが想定されます。警戒心が強いこともあり、建物内であればあまり人目に晒されることのない天井裏や壁の内側などにおいて安全を確保できるところに住み着くこととなります。また、ネズミにとって住宅内に住み着くこと非常に合理的であり、人間が食べる食べ物はほとんどネズミは食べますので、食料に困ることがないのです。
・ネズミの活動時間
ネズミは基本的に昼間に眠っているため夜に動き回ることが多いです。他の夜行性生物のように明るい場所で活動する際に、物が視覚的に見えなくなることはありません。厳密に言うと、ネズミは夜間や光の届かない建物内部などの暗い場所でないと行動できないということではなく、自分たちを捕食するであろう外敵から身を守るため、防衛的な観点により夜間で行動しているとされています。
また、上記でも説明したように、ネズミの種類によっては活動場所が屋内や屋外などつがいがあります。活動場所の違いにより、活動時間にも差が出てくるのです。屋内の場合では、ネズミが住み着いている住宅に住んでいる人間の活動時間によって決まります。ネズミは警戒心が強いことから、人目を避けて行動する習性があるため人間が活動しない時間こそがネズミとって一番活動しやすい時間となるのです。また、屋外の場合では外敵から身を守るための防衛的な観点より、日の出30~60分及び日没後30~60分が一番活動しやすい時間帯となります。
・ネズミが巣を作る場所
ネズミは寒さに弱く暖かい場所を好みます。ネズミの生活拠点は、クマネズミは天井裏など高所に巣を作ります。また、ドブネズミは地下街や下水道などの低い所に巣を作ります。このように、ネズミの種類によって活動範囲が大きく違うため、必然的に巣を作る場所についても差が生じます。
近年では郊外などにおいて再開発が行われる際に、周辺環境が再整備される影響を受けて地中に生息しているドブネズミが今まで活動していた場所を奪われてしまうことにより、都心に住処を移すケースも目立っています。そのような背景があることから、繁華街においてドブネズミの姿が比較的多く見られるようになっているのです。
住宅内においてネズミの存在を確認できるのは、食料を探すと同時に巣を作れるような場所を探しているからだと想定されます。住宅内における巣を作る場所についてもネズミの種類によって差があります。クマネズミは布や布団の綿、断熱材などを巣材にして屋根裏や押し入れの奥、天袋の下、壁の内側などに巣を作ります。ハツカネズミは長年そのままにされているダンボールや新聞紙を材料して使用し、倉庫や物置などに巣を作ります。
・ネズミの習性
前述したように、ネズミの歯は一生伸び続ける性質にあります。そのままでは、自分で餌を食べることもできなくなって死んでしまうため、常に強固な硬いものをかじって歯を削るといった習性があります。建物の建材や電気ケーブルなど、何でも食べてしまう習性があります。様々な被害が想定されることから注意する必要があるでしょう。
・ネズミの餌
ネズミは雑食性です。ネズミの種類によって好みも変わることから、餌についても必然的に変わって来ます。屋根裏やビルなどの住宅内に生息するクマネズミは、穀物・果実・昆虫・植物の葉や茎・などを好んで食べます。下水等に生息するドブネズミは、魚介類・肉類を好んで食べます。
自然環境が近くにある家屋、倉庫や物置に生息するハツカネズミは、種子や穀物類・草や花・小型昆虫などを好んで食べます。なお、食べる量については1日に体重の1/4~1/3と大きさの割にはたくんさ食べると言えるでしょう。また、非常に繁殖力が高く、繁殖期も1年を通じてあるため爆発的なスピードで数が増えます。蛇足ですが、ハツカネズミの名前の由来は、約20日のサイクルで1度に5~6匹出産し、年間で6~10回も繰り返す驚きの繁殖力から取られています。
・ネズミの学習能力
ネズミは低能ではなく、非常に高い学習能力を持っています。そのため、ネズミを駆除することは非常に困難であると言えるでしょう。例えば、住宅内などにおいて駆除しようとした場合、捕獲器や粘着マットなどの罠に引っかかるとしましょう。確かに、ネズミを「1匹」は捉えることができるかもしれませんが、それを見た「たくさん」のネズミは危機察知能力を働かせ、危険な罠だから近づいてはいけないと認識するのです。このように非常に高い学習能力を備えているからこそ、ネズミはやっかいであると言えるでしょう。
ネズミによる建物被害
前述したように、ネズミの歯は一生伸び続けるという生態にあります。その生え続ける歯を削るために、硬いものを含めた物質を噛む習性があります。それは、建物の建材やケーブル住宅内においては様々なものが被害に合います。ここでは、そのような習性も背景にあることを踏まえて、建物に直接的または付随的に発生する被害についてご説明したいと思います。
ネズミが好む環境
ネズミが好む場所の条件は、寒いところは苦手で暖かな場所を好むという習性もあることから、人の暮らしている屋内環境がぴったりであると言えるでしょう。そのため、住宅がひしめき合っている都市周辺では、山間部で住処を追われたネズミが移住して来るような背景も踏まえて、都市部を住処とするネズミの総数が増加傾向にあります。
ネズミが住宅や建物を住処とした場合、住んでいる人達への健康被害はもちろんであり、夜に天井裏や壁の内側を走り回っているのをまじかで感じていることから、精神的負担も非常に大きいと言えるでしょう。
ネズミによる建物被害
ネズミが発生することによる建物への被害も非常に大きいものです。ネズミは、糞尿を撒き散らしながら移動する習性があります。目に見えるところであれば気が付いた時に掃除をするなどの対処をすることも容易ではありますが、壁の内側や天井裏などの目に見えないところで糞尿をまき散らされていると、その発生すら気づいていない可能性が大きいです。その糞尿が住宅内における悪臭や損傷を発生させる原因となるのです。
また、非常に厄介なのはネズミが持っているなんでもかじるという習性です。建物の建材もその例外ではありません。こちらも糞尿同様、目に見えるところで損傷が発生していると対処をしやすいですが、目に見えないところの損傷ではなかなか対処ができません。柱などの建物を健全に保つために構築されている主部材が損傷していると、極論ですが建物の崩壊へと至ります。
また、電気ケーブルなども損傷させられる危険性があります。コードなどの電気ケーブルは、本来であれば安全性を保つためにゴムなどで被覆されていますが。それがネズミによってかじられて損傷を受けると、中に入っているコードが剥き出しになり、さらにはコードも損傷を追います。その結果、そこを発生原因として火災が発生し、建物が全焼してしまうという事態も十分想定されます。
また、建物がネズミによる被害を受けてしまうと被害は拡大する一方であり、それに比例するように建物の損傷劣化も大きくなります。例えば新築の家であったものがネズミの被害に逢うと、建物の資産価値は著しく損なわれてしまうのです。建物が被害を受けるということは、併発的に経済的な被害を被ることと同義であると言えます。
このように、住宅内にネズミがいるとこによる被害は甚大であると言えるでしょう。建物内部に様々な被害を与えてしまいます。それらの被害を未然に防ぐためにも、ネズミに対する駆除や対策を確実に行うことが非常に重要となるのです。
ネズミによる健康被害等
ネズミの体には、イエダニやノミがたくさん寄生虫がたくさん発生しています。これらの害虫もネズミを媒介として家の中をうろつくようになりますので、人間の血も吸われてしまいます。虫さされのようなものがたくさんできるようになったら、ネズミを拠り所としたダニやノミの存在も考慮する必要があります。
また、ネズミに噛まれてしまうことにより次のような被害が想定されます。
・ネズミによる病気
1.鼠咬症
ネズミやラットに咬まれたことが原因で引き起こされる感染症のことです。「ネズミに噛まれる」こと自体が多発する現象ではありませんが、住宅内にネズミが発生している状況下ですと話は別です。
鼠咬症による症例は、病原体としてモニリホルム連鎖桿菌と鼠咬症スピリルムという2種類の細菌を原因として発症します。感染経路はネズミに噛まれることの他にも、ネズミの排出物や、ネズミがかじった汚染された食べ物を食べることによる経口感染なども考えられます。主な症状は7日以内に悪寒を伴う発熱、主に膝や足の関節などに起こりやすいとされる多発関節痛などがあります。
初期症状としては、頭痛や吐き気、喉の痛み、倦怠感などの症状が現れます。また、発熱後数日までの間に、手足に発疹や痛みを伴う膿が現れることもあります。化膿性関節炎を合併した例などもあるそうで、体を動かすことが出来なくなるくらい、辛い症状を引き起こします。
2. 鼠咬症から発生する肺炎や肝炎
ネズミに噛まれると、ネズミの持つ鼠咬症スピリルムやモニリホルム連鎖桿菌が、傷口から体内に入り込むことがあります。これらを原因として、様々な症状が現れるのですが、これらの菌は肺炎や肝炎、胃潰瘍を引き起こす原因でもあるのです。鼠咬症に直接的に罹らなくても、病原体を原因として併発する症例もあります。
3.アナフィラキシーショック
ハチに刺されたときに発症することで知られているアナフィラキシーショックは、ネズミに噛まれたときにも起きるのです。アナフィラキシーショックとは、アレルギー症状に分類されており2度噛まれると発症するとも言われていますが、実際には一度噛まれただけでも発症する可能性があるのです。症状としては、全身の腫れ、呼吸困難、意識不明などの危険な状態に陥ることもあります。
アナフィラキシーショックは咬まれたら必ず起こるというものではありません。しかし、ネズミに噛まれることにより発症する危険性があるということも事実です。
このように、ネズミによる健康被害は甚大であると言えるでしょう。
・騒音被害
ネズミは夜行性であるため、人間が寝ているときに活動を活発化します。そのため、就寝時に住宅内を走り回られて胸れないといった被害に逢うケースも珍しくありません。ネズミ自身はそこまで大きくないため、音そのものはあまり大きくないかもしれませんが、静かな空間においては、その小さな物音ですら騒音被害となってしまうのです。
・悪臭被害
ネズミの寿命は種類にもよりますが、最も被害数の多いドブネズミなら約3年が平均寿命となっています。住宅内で発生しているネズミは、人目に晒されることを好まないことから、寿命などで死んでしまったネズミは、どこで死体を放置しているのか分からないことがほとんどです。ネズミももちろん動物ですので、死体をそのまま放置していると腐敗することになり、そこを発生源として悪臭を放ちます。
匂いだけでは死体がどこにあるか見つけるこどか困難であるため、匂いの発生原因を除去できないままなっているのです。前述したように、ネズミは爆発的な繁殖力を持っています。住宅内に侵入したネズミは最初は1匹だけだったかもしれませんが、繁殖されるとその数は飛躍的に増加します。それらのネズミが住宅内の至る所で死骸となってしまうことから、悪臭についても被害を拡大させる一方となってしまうのです。
・備蓄被害
人間が食べるものは基本的にネズミの餌であると言っても過言ではありません。備蓄していた食料がネズミにかじられてしまうと、その食料は人間が口にするには、感染症に罹ってしまうリスクもあることから、破棄しなければならなくなってしまいます。このように、住宅内における備蓄にも被害が及んでしまいます。
ネズミが持つ雑菌
ネズミによる被害は前述のとおりですが、ネズミを媒体として持っている雑菌も非常に深刻な事態を招くこともあります。ここでは、ネズミが持つ雑菌についてご紹介ししたいと思います。
1. ハンタウイルス
このウイルスは、ハンタウイルス肺症候群や腎症候性出血熱などを発症させます。腎症候性出血熱はソウルウイルスやドブラバウイルスでも発症すると伊予割れています。これらは発熱や腎不全により、乏尿や多尿、頭痛、臓器の出血などを引き起こします。重症化すると死亡の恐れもありますので注意が必要です。
日本ではほとんど感染例はありませんが、港湾地区に棲むドブネズミはハンタウイルスを保持していて危険だとされています。なお、ハンタウイルスによる病気には現在の医療技術では治療法はありません。処置は対処療法しか行えない状況となっています。
2. サルモネラ菌
サルモネラ菌は食べ物や手などから口に入ることにより感染します。症状は、腹痛や嘔吐、下痢を引き起こし、高齢者や乳幼児は重症化しやすいと言えるでしょう。この症例は、毎年約2,500〜2,700人ほどの患者が発症しており、老若男女問わずかかる可能性がある病気です。食品を加熱すれば菌は死滅しますが、ネズミが容器や食器に菌をばら撒くことで感染につながる可能性があります。
3. レプトスピラ菌
ドブネズミの排泄物に汚染された水や土から感染。黄疸や高熱、筋肉痛を引き起こし、重症化すると全身から出血して死亡するという症例が報告されています。特に重症なものはワイル病と呼ばれています。最近では死亡例はあまりありませんが、日本国内では沖縄において流行することがあります。犬やハムスターなど、ペットにも感染することから、人間だけ注意していればいいというものではないので、注意が必要です。
4. チフス菌
ネズミの排泄物から感染する菌です。腹痛や頭痛、発熱、血便などの症例となっています。発展途上国での被害が多いのですが、日本国内においても年間約30〜70人の感染例が報告されています。昨今では、海外に渡航したことで感染していたのですが、最近は海外渡航経験のない人の感染例が増加しています。チフス菌は「健康保菌者」という菌を持っていてもチフスの症状が出ない人がいます。
これらの人は、特に自覚症状がないからこそ意識しないままにチフスの被害を広げてしまう可能性があります。日本では健康保菌者による大きな被害は報告されていませんが、アメリカでは健康保菌者からチフスが広がったことで、数十人が感染し、少なくとも3人が死亡したという記録が残っています。
5. ツツガムシ
ネズミに寄生するツツガムシが、人の体液を吸うときに感染する病気がツツガムシ病です。ツツガムシはリケッチアという微生物に感染していることがあり、これが原因でツツガムシ病を発症します。数週間の高熱の他、頭痛や発疹などの症例が出ます。
重症になると、血液が血管の中で固まり、多臓器不全を起こして死亡することも想定されます。予防ワクチンが存在しないため、ツツガムシに刺されないように気を付けるしかありません。致死率は7%程度と低いですが、処置せず治療を怠ると約30%程度まで致死率が上昇します。
6. E型肝炎ウイルス
黄疸や肝臓腫大、腹痛などの症例がでます。妊娠されておられる方は特に危険であり、致死率が約20%程度となります。また、肝炎にはワクチンがありますが、E型には対応するものがありませんので注意が必要です。
7. ペスト菌
日本では感染は起こり得ないと想定されますが、ネズミはペストを媒介します。海外に至っては未だ危険な病気として認識されています。症例としては、リンパ節が腫れ、高熱や頭痛が数日間続き、敗血症を引き起こします。とりわけ肺ペストと呼ばれるものは、すぐに治療をしないと24〜48時間以内に死亡するという極めて危険な病気となっています。
このように、ネズミが持つ病原菌は非常に危険であると言えるでしょう。
ネズミの駆除方法等
ネズミによる建物を含む各種被害については前述のとおりです。住宅内にネズミがいることがどれほど危険であるかは認識頂けたと思いますが、ここからはネズミの駆除方法等についてご紹介したいと思います。
・ネズミへの予防対策
ネズミが発生しやすい環境は、餌が豊富であることです。人間の食べた後の残飯整理や食べ物くずの後片付けなど清潔に保った環境を維持することが非常に重要となって来ます。また、建物内に侵入されないよう、侵入口になっている穴や隙間、割れ目、配管には防鼠ブラシや金網、防鼠パテ、ネズミ返しなどを使用して、建物内へとネズミが侵入しないような環境を構築することが重要です。
次に、住宅内でネズミに巣を作らないような環境を構築します。巣の材料となりやすい布や新聞紙、ビニール袋などは乱雑に置くのではなく、紐などで括って整然と管理するなどの整理整頓を行なうことも重要です。また、ケーブルや電線、設備機器類などネズミからかじられる可能性もあります。そういった事象には、スプレータイプの忌避剤を噴霧することで適切に防衛することが可能です。
次に、ネズミが嫌がる環境を構築するのも有効的であると言えるでしょう。具体的には超音波発生器などを使用してネズミが住宅内へと侵入するのを嫌がるようにするのです。
これらの方法を駆使することにより、ネズミの侵入を防ぐための予防対策を講ずることができます。
・ネズミの捕獲による駆除方法
具体的な捕獲方法としては、粘着式ネズミ捕りや、ネズミ捕り用のカゴ、圧殺式捕鼠器などが使用されます。中でも、粘着シートのネズミ捕りは作業が簡単で、捕獲したネズミも衛生的に回収・処理することが可能であるためおすすめです。
これらのに駆除アイテムをより効率的に使用するためには、ネズミがいつも出没する場所・通過する場所を狙って設置することが重要です。これらのアイテムは据置型であるため、最大限の効果を発揮するためにはより適切な場所へと設置する必要があるということです。また、1つだけ設置するのではなく、多数設置した方が捕獲しやすくなるため、なるべく数多くネズミ捕りを設置するようにしましょう。
なお、設置したアイテムの周りに餌が少ないと捕獲率が向上します。設置する前に、清潔に掃除することにより餌となるような物は無くしてから行うようにしてください。また、粘着シートを設置した後にネズミ用くん煙剤を焚くことによりネズミを慌てさせ、捕獲率をアップさせるなどの相乗効果を期待できる手法もありますので、是非ともご活用ください。
・ネズミの薬を用いた殺処分による駆除方法
ネズミに対して薬を投与することにより駆除します。ネズミに殺鼠剤を食べさせることにより殺処分することが可能です。最初はあえて普通のの餌のみを与えて安心させ、ネズミに餌場として認識させることにより、より効果を発揮することができます。初めにネズミ用の毒餌皿に普通の餌を入れ、ネズミが食べ慣れてきた頃を見計らって、餌の中に殺鼠剤を混入させるのです。普通の餌場だと勘違いしているネズミは安心して餌を食べることとなりますので一網打尽にすることができるでしょう。
最初にフェイクとして用いる普通の餌にし、材料としてヒマワリの種やヒエ・アワ(カナリアシード)、菓子、サツマイモ、ソーセージ、食パン、さつま揚げ、から揚げ、ごま油などが効果的です。ただし、しばらく餌としての効果を発揮できるものが必要ですので腐りにくいものを餌として選ばなければいけませんので注意が必要です。
ネズミを殺処分するための毒餌は、自分で作ることも可能ですがホームセンターなどでも手軽に入手することができることから、作成時における手袋やマスクなどの防護具を用意して作らなければいけない手間を考えると、市販されているものの購入をおすすめします。なお、殺鼠剤は作用機構として、1回もしくは数回の摂食で効果を示す「急性毒剤」と、数日間の連続摂取によって効果を示す「累積毒剤(クマリン系)」がありますので、どちらを使用するかはご検討頂ければと思います。
・ネズミを追い払うことによる駆除方法
ネズミが生息しにくい環境にして追い払います。ネズミが嫌がる香料を配合した忌避スプレーや忌避剤の処理、ネズミの通り道にトゲや針金の付いた忌避具の設置が有効的です。これらのアイテムを効果的に使用して、住宅内に発生しているネズミを追い出すことも重要なポイントです。
・ネズミに寄生していたダニ等などの駆除方法
ネズミの死骸や巣が放置されると、寄生していたダニ等が移動して室内に侵入してくることが想定されます。これは、拠りどころとしていたネズミが死亡することにより、ダニ等が繁殖する環境が損なわれたことから、他の拠りどころを探すことになるためです。ダニ等の被害が出た場合、ネズミの巣や死骸を探し、清掃後、ダニ駆除用の殺虫剤を散布する必要があります。
このように、ネズミ駆除等の方法は様々な手法が存在します。個人でできることもあれば、天井裏や壁の内側など、専門業者にお願いしないと対応できないケースも含めて千差万別となっています。
抜本的な解決を望むのであれば詳しい調査を行ったうえで適切な対処をする必要があることから、ケースバイケースにより対応方法を検討する必要があると言えるでしょう。個人で対応できる範囲については市販品などを用いて対処し、本格的な駆除を考えるのであれば専門業者へと相談されることをおすすめします。
ネズミ被害に遭われておられる方々に対して、少しでもこの記事が役に立てていれば幸甚です。

会社概要

商号 株式会社あおき消毒
役員 代表取締役 青木 奈三
所在地
  • 本   社:

    静岡県駿東郡長泉町下土狩1194-74[Google Map]

  • 沼津営業所:

    静岡県沼津市大岡1881-1[Google Map]

事業内容 総合害虫害獣管理事業